娘の受診が終わって
お昼ごはん食べて
コーヒーでも飲んで帰ろう、
娘にはオヤツにドーナツを。
そのあとお店を出て、駐車場とは逆方向へと
何気に向かったところに満天星躑躅(ピンポンマム)
そこで目に付いたノートにも
同じ一連が記されていた。
病院って、ホント疲れますけど
「さぁ、帰ろうとした時に
このお花に出会って疲れも吹っ飛び
ありがとう、癒されました」
この言葉に、本当に! と
深く頷いた私。
娘もお花を見て、きれいねーって。
花はそこに在るだけで人々を癒す。
愛されようともしなくても。
それは、花だけではなく
人々もきっと同じこと。
ただ在るだけで、価値がある 。
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