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Kokoroya・KARADAya blog

【施術で「体が軽くなる」理由。】

「体が軽くなりました!これって減量にも効くんですか?…」

…なんて聞かれるとか聞かれないとか。

そんなわけないです!

施術を受けたからといって体重は減らないのに、なぜ「体が軽い!」と感じるのでしょうか?

身体運動学の理論を交えて解説してみます。

【地球の重力と人間の活動】

ヒトの体重は地球が体を引っ張る力(重力)に比例します。地球の重力加速度はおよそ9.8m/s2、いわゆる1Gの力で引かれているので、同じ場所にいる限り「体が軽くなる」ことはありません。

一方、地球の約6分の1の重力しかない月に行けば質量が変わらなくても軽く感じます。

ちょっと難しい話になりましたが、人間は否応なしに地球の重力に対抗して活動しなければなりません。人間が地球上で生活する上での基礎になる力学的真理です。

では、重力が変わらないのに、なぜ「体が軽い」と感じるのでしょうか?

【人間は重力感覚に合わせて活動する】

ヒトは地球の重力に逆らって、重力に負けないように二本足で動きまわれる身体機能を獲得しながら進化してきました。

同じように、ひとりの人間は、お母さんから生まれ落ちた瞬間から地球の重力にさらされて、「重力に適応できるように発達」していきます。

地球の重力を正確に取り込んで、その「感覚に合わせて」姿勢を保ち、自由に運動ができる運動機能が備わった状態は、疲れも痛みも感じることがない「健康な身体機能」であるといえます。

【重力感覚をうまく受け取れない】

しかし、慢性的は疲労やケガや病気などが引き金となって、重力の「感覚情報を正確に取り込めなくなる」と、「誤った感覚入力に応じた不十分な運動出力」しかできなくなります。その結果、身体機能が低下して無理な姿勢や動きしかできず、「体が重く」感じてしまうのです。

そんな状態で体を動かし続けると、ついには、筋肉や関節に痛みが出てきます。

【重力が少ないところに行けば痛みは治る?】

無重力の宇宙に行けば、重力に対抗する必要がなくなるので、炎症がない限り痛みはなくなると考えられます。

しかし、無重力の宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の身体は急速に機能低下が起こります。

宇宙に行くと…

そもそも重力がない😲

重力を感じない🙄
=地球上に比べて体が軽く感じる😆

重力に逆らうための身体機能は必要なくなる🧐

必要ないので機能が低下する😨

地球に戻ると…
地球の重力に逆らって運動ができない😩

宇宙で何日間も生活した宇宙飛行士が地球に帰還するとしばらく動けなくなります。

宇宙ステーションの中で様々な刺激を与えてトレーニングをしているのですが、それでも地球の重力刺激にはかないません。

地球上においても、長い間動かなかったり、不適切な生活習慣を続けていると同じような現象が起こります。

ヒトが地球上で活動する以上、地球の重力との戦いを征しなければなりません。

【感覚入力を活性化する施術】

フィジオサロンKARADAyaの施術は「重力の感覚を正しく受け取れる体にする」感覚・運動活性化セラピーです。

皮膚調整セラピーや足裏活性化セラピー、神経・筋促通テクニックや発達運動学的アプローチなどの手技療法を用いて、合理的・効率的な姿勢や体の使い方ができる体にしていきます。

是非、フィジオサロンKARADAyaのフィジオケアを体感してみてください!

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