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頑張りすぎはよくない

【頑張りすぎはよくない⁈】

“ホメオスタシス”をご存じでしょうか?

生理学者のウォルター・キャノンが提唱した“生体の恒常性”のことで、「同一の」を意味する「ホメオ」と「平衡状態」を意味する「スタシス」の造語です。

例えば、体温は気温が高くても低くても36℃前後に保たれています。

体の中には体温を感じるセンサーがあって、脳が正常に戻すように指令を出して調節しています。

“恒常性”を保つためには、体の状態を正しく検知して脳に伝えられることが必要です。

心身のストレスが長く続くと、“恒常性”が保てなくなって、健康を害してしまいます。

“恒常性”のほとんどは、自律神経や無意識の筋肉の活動によってに行われています。

無理に意識しても保てるものではありません。

それどころか、過剰な意識や努力が、逆に“恒常性”を妨げてしまい、痛みや苦痛を招いてしまう場合もあるのです。

姿勢の調節も効率の良い体のバランス、“恒常性”が必要です。

姿勢を良くしようと、頑張って胸を張っても逆効果になることがあるんです!

頑張りすぎは良くないってことですね。


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